User Manual

シェアードToDoを
迷わず使うための
使い方

はじめて使う方でも分かるように、 ボードの作り方、共有されたボードの開き方、ToDoの追加や更新、保管、コメント、ログインまで、 ふだん使う操作を順番にまとめています。

最初に見るポイント
  • link URL を開くだけで参加できるボードがあります。
  • view_kanban ToDoは 「これから」 「やってる!」 「まってて」 「できた!」 の4状態で管理します。
  • inventory_2 不要なToDoは削除前に保管できます。
  • qr_code_2 URL と QR コードで共有できます。
  • verified_user 24時間モデレーションで、不適切な言葉は自動ブロックされます。
まずはこの4ステップだけでOK
  • ① ボードを開く
  • ② ToDoを追加する
  • ③ 進んだら状態を変える
  • ④ 終わったら完了 or 保管にする
急いでいる方はここだけ

日本語と英語の切り替え

  • PC ヘッダー画像では、上部にボード名やユーザー情報が並ぶ見え方を確認できます。
  • SP ヘッダー画像では、スマホ向けにコンパクトになった上部表示を確認できます。
  • SP メニュー画像では、スマホで開くメニュー内の移動導線を確認できます。
  • 使い方ページ右上の `English` / `日本語` ボタンを押すと、日本語版と英語版を切り替えられます。

ボードで日本語と英語を切り替える

  • ボード画面右上の 「EN` / `JP」 ボタンを押すと、ボード表示を日本語と英語で切り替えられます。
  • PC ではヘッダー右上、スマホでは上部メニュー付近から切り替えできます。
  • 切り替えると、列名やボタン、設定文言などが選んだ言語で表示されます。
英語表示のPC版ボード画面
英語へ切り替えると、PC ヘッダーや列名も英語表示に変わります。
英語表示のスマホ版メニュー画面
スマホでも、メニューや上部表示を英語へ切り替えた状態を確認できます。
rocket_launch
Start

1. はじめ方

新しいボードを作る

  1. トップ画面で 「新しいボードを作る」 を押します。
  2. すぐに自分のボードが作られ、共有用の URL が発行されます。
  3. あとから設定でボード名や担当者を追加できます。

共有されたボードに参加する

  1. 共有された URL を開きます。
  2. そのまま開けば使えるボードもあります。
  3. ログイン画面が出た場合は、登録済みメールアドレスとパスワードで入ります。
ボード作成画面の例
touch_app ここから新しいボードを作成します
mail URL再送はこの欄から使います
トップ画面から `新しいボードを作る` を押すと、共有用 URL が発行されます。
トップ画面のURL再送導線
URL を忘れた場合は、トップ画面の再送導線から参加中ボードを確認できます。

参加前に確認するとよいこと

  • URL が途中で切れていないか
  • ログインが必要なボードか
  • 自分のメールアドレスが担当者として登録されているか

2. 画面の見方

ToDoは次の4つの状態で並びます。

これから
やってる!
まってて
できた!

PC ではかんばん形式、スマートフォンではタブ切替形式で表示されます。ToDoカードにはタイトル、優先度、担当者、カテゴリー、期日などが表示されます。画面上のラベルは親しみやすい言葉で統一されています。

保管庫は、「できた!」 列の近くにある箱アイコンから開けます。通常一覧から外したToDoの確認・復元はここで行います。

覚えておくと便利
  • 期日が近いToDoは色で分かります。
  • ToDoを押すと詳細が開きます。
  • PC ではドラッグで状態変更できます。
  • 「できた!」 付近の箱アイコンが保管庫です。
PC版ボード画面
PC では列を並べて全体を見渡しながら作業できます。
スマホ版ボード画面
スマホではタブ切替で状態ごとに確認できます。

3. ToDoを追加する

  1. 「ToDoを追加」 ボタンを押します。
  2. まずタイトルを入力します。
  3. 必要に応じて状態、優先度、担当者、カテゴリー、詳細メモ、期日、最終期限を入れます。
  4. `保存` を押します。

迷ったら、最初は 「タイトル」 と 「担当者」 と 「期日」 だけでも大丈夫です。 あとの項目は必要になったときに追加できます。

主な入力項目

  • タイトル: ToDo名です。
  • 状態: ToDoの状態をかんばんに表示します。
  • 優先度: 高いものほど目立ちやすくなります。
  • 担当者: 主に対応する人です。
  • 期日: 通常の締切です。
  • 最終期限: 動かせない締切です。

補足(WYSIWYG対応)

  • 詳細メモに手順や補足を残せます。
  • 太字や箇条書きを使って、具体的で分かりやすい指示を書けます。
  • カテゴリーで案件別に整理できます。

優先度は6段階から直感的に選べます

「ゆっくり」 「ふつう」 「だいじ」 「さくっと!」 「いそいで!」 「いますぐ!」 の6種類です。急ぎ具合に合わせて、感覚的に選べます。

ToDo追加時のタイトル入力
まずはタイトルを入力します。短く分かりやすい名前から始めれば十分です。
ToDo追加時の状態選択
状態は 「これから」 「やってる」 「まってて」 「できた」 から選べます。
ToDo追加時のカテゴリーと優先度選択
カテゴリーと優先度はドロップダウンから設定ができます。
ToDo追加時の担当者選択
担当者を選ぶと、誰が対応するToDoか一覧でも分かりやすくなります。
ToDo追加時の期日入力
期日と最終締切を入れておくと、遅れそうなToDoを追いやすくなります。
ToDo追加時の最終締切入力
期日と最終締切を入れておくと、遅れそうなToDoを追いやすくなります。
ToDo追加時の詳細メモ入力
format_bold 太字で重要な指示を強調できます
format_list_bulleted 箇条書きで手順を整理できます
詳細メモは WYSIWYG 対応です。文章を装飾しながら、読み手に伝わる手順を残せます。

4. ToDoを確認・編集する

ToDoを確認する

  1. 見たいToDoを押します。
  2. 詳細画面でメモ、期日、コメントを確認します。

ToDoを編集する

  1. 編集画面を開きます。
  2. 変えたいところだけ修正します。
  3. `保存` を押します。

状態だけすぐ変えたいとき

編集画面の状態ボタンから、「これから」 「やってる!」 「まってて」 「できた!」 をすぐに切り替えられます。 PC ではToDoを別の列へドラッグして変更することもできます。

ToDo編集画面の例
編集画面では状態変更、担当者、期日、詳細メモ、コメントをまとめて確認できます。
ToDo編集時の状態変更
状態は編集画面の上部からすぐに切り替えられます。
ToDo編集時のカテゴリーと優先度変更
カテゴリーと優先度はドロップダウンから設定ができます。
優先度は、「ゆっくり」 「ふつう」 「だいじ」 「さくっと!」 「いそいで!」 「いますぐ!」 の6段階から選べます。
ToDo編集時の担当者変更
担当者はドロップダウンから変更できます。引き継ぎ時にも使いやすい構成です。
ToDo編集時の期日変更
期日と最終締切を入れておくと、遅れそうなToDoを追いやすくなります。
ToDo編集時の最終締切変更
期日と最終締切を入れておくと、遅れそうなToDoを追いやすくなります。
ToDo編集時の詳細メモ
詳細メモでは、リンクや箇条書きを使いながら内容を更新できます。
ToDo編集時のコメント入力
コメント欄では、その場でやり取りを追加できます。更新内容の相談やメモの補足に使えます。

PC操作デモ(ドラッグ)

PCでは、ToDoをドラッグ&ドロップで列を移動できます。

これから
できた!
デザイン確認

スマホ操作デモ(スライド)

スマホでは、左右スワイプで列(タブ)を切り替えられます。

これから やってる! できた!
未着手ToDoを確認
進行中ToDoを確認
完了ToDoを確認

5. カテゴリー管理

カテゴリーを使うと、案件別、工程別、部門別などの切り口でToDoを整理できます。
先に分類を整えておくと、追加時も編集時も迷わず選びやすくなります。
カテゴリーの追加、編集は、管理者がいない場合には誰でもできますが、管理者を設定した場合、管理者のみとなります。

できること

  • 案件や工程ごとの分類ラベルを追加できます。
  • 使わなくなったカテゴリーを整理できます。
  • ToDo追加時や編集時に同じカテゴリーを選びやすくなります。

使い方

  1. 左メニューの「カテゴリー」を開きます。
  2. 必要な名称を追加、編集、削除します。
カテゴリー管理
カテゴリー管理では、案件や工程ごとの分類ラベルを追加・整理できます。

6. 完了・保管・削除

迷ったら削除せず、まず保管がおすすめです(あとで戻せます)。

完了にする

状態を 「できた!」 に変更します。編集画面またはドラッグで変更できます。

保管する

通常一覧から外したいToDoは保管します。あとで保管一覧から戻せます。

削除する

完全削除したToDoは元に戻せません。まず保管してから整理するのが安全です。

保管庫画面
保管したToDoは保管庫で一覧表示されます。必要になったら 「復元」、完全に不要なら 「完全削除」 を選べます。

7. コメント

コメント

  1. ToDoを開きます。
  2. コメント欄に内容を入力します。
  3. 送信すると、そのToDoのやり取りとして残ります。
コメント入力欄
コメント欄では、担当者を選んでそのままやり取りを残せます。

8. 管理者のみToDo管理

シェアードToDoでは、通常はボードを利用できるユーザーなら誰でもToDoを作成できます。
一方、「管理者のみToDo管理」を有効にすると、管理者だけがToDoを作成でき、担当者は自分のToDoの状態変更とコメントのみ行えます。

設定方法

「管理者のみToDo管理」の設定は、管理者のみが設定画面で「有効 / 無効」を変更できます。
この設定を利用するには、担当者がログインできるよう、あらかじめメールアドレスとパスワードを登録し、メールアドレス認証を行う事が必須となります。
Freeプランでは、「管理者のみToDo管理」の設定ができるのは、管理者のメールアドレス1つにつき、1つのボードのみとなります。

担当者の動き

メールアドレスとパスワードを登録している担当者はログインして、自分に割り当てられたToDoだけを操作できます。

管理者のみToDo管理の設定画面
設定画面で「管理者のみToDo管理」を有効にすると、担当者は自分に割り当てられたToDoだけを操作できます。

9. 設定と共有

設定でできること

  • ボード名の変更
  • 担当者管理
  • 全体 URL / 担当者別 URL の選択、コピー、QR コード表示

共有方法

  1. 設定画面で「全体URL」または「担当者ごとのURL」を選びます。
  2. 「コピー」ボタンを押してURLをコピーするか、QRコードを表示して共有します。
  3. 「全体URL」を開いた場合、該当のボードが開きます。
  4. 「担当者ごとのURL」を開いた場合、その担当者のToDoだけが表示された状態でボードが開きます。

レポートを受け取るには

  1. 「設定 > 担当者管理」 でメールアドレスを登録し、保存します。
  2. 届いた認証メールのリンクをクリックして実存確認を完了します。
共有URL設定
共有用 URL は設定の先頭で確認できます。URL をそのまま送るのが最短です。
担当者毎のURLも選べます。担当者別URLは、開いたときにその担当者のToDoだけが表示された状態でボードが開きます。
ボード全般の設定
ボード名の変更や、ログイン必須、PINコードログインの設定はここで行います。
担当者管理
担当者管理では、メンバー追加やメールアドレス登録、管理者設定をまとめて行えます。
ログイン状態の表示
管理者でログインすると、設定内でログイン状態とログアウト導線を確認できます。
ボード停止設定
ボードの停止や削除に関する強い操作は、設定の下部から行います。
共有用QRコード画面
share URLをそのまま送って共有できます
qr_code_2 スマホ共有ならQRコードが便利です
QRコード共有は別画面で開けます。対面で共有するときに便利です。

10. PIN コードログイン

PIN コードログインでできること

  • 共有された PIN コードを知っている人だけが、ボードを開けます。
  • URL や QR コードを知っているだけでは入れず、共通の PIN 入力が必要です。
  • 管理者・担当者のメールアドレス / パスワードとは別の入口として使います。

設定するときのポイント

  • 「設定 > PIN コードログインを有効にする」 をオンにして、英数字 6 文字以上の PIN を設定します。
  • 「ログインを必須にする」 と同時には使えません。どちらか一方を選んで運用します。
  • 管理者が未設定のボードでは、PIN で開いたあともボード名や PIN の設定を変更できます。

通常ログインとの違い

PIN コードログインは、ボードを閲覧するための共通ログインです。管理者権限が必要な操作や、担当者としての通常ログインが必要な操作は、 これまでどおりメールアドレスとパスワードでログインします。PIN で入っただけでは、管理者・担当者としてのログイン状態にはなりません。

PIN コード入力画面
PIN コードログインを有効にしたボードでは、最初に共有された PIN コードの入力画面が開きます。
PIN コードログイン設定
設定と共有から、PIN コードログインの有効化/無効化と PIN コードの設定を行えます。

11. ログイン・パスワード再発行

ログインは、関係者だけのボードに入る時や、管理者や担当者が設定を変更する際に行います。
「ログインを必須にする」機能の利用条件や、PIN コードログインとの違いは「有償プランの機能」ページで確認できます。

関係者だけのボードに入る時

  1. ボード URL を開きます。
  2. ログイン画面が開きますので、メールアドレスとパスワードを入力します。
  3. 「ログイン」 を押します。

設定変更でログインする時

  1. ボード URL を開きます。
  2. 左下の「歯車」マークをクリックして設定を開きます。
  3. 「ログイン」 を押します。
  4. ログイン画面が開きますので、メールアドレスとパスワードを入力します。
  5. 「ログイン」 を押します。

PINコードログイン後、設定変更でログインする時

  1. ボード URL を開きます。
  2. PINコードログイン画面が開きますので、メールアドレスとパスワードを入力します。
  3. 「ログイン」 を押します。
  4. 左下の「歯車」マークをクリックして設定を開きます。
  5. 「管理者・担当者でログイン」 を押します。
  6. ログイン画面が開きますので、メールアドレスとパスワードを入力します。
  7. 「ログイン」 を押します。

パスワードを忘れたとき

  1. ボード URL を開きます。
  2. 左下の「歯車」マークをクリックして設定を開きます。
  3. 「ログイン」 を押します。
  4. パスワード再送画面が開きますので、登録されているメールアドレスを入力します。
  5. 「新しいパスワード送付」 を押します。
PINコードログイン後に設定から通常ログインする流れ
PINコードで入ったあとも、設定内の 「管理者・担当者でログイン」 から通常ログインできます。
パスワード再送画面
パスワードを忘れた場合は、登録済みメールアドレスを入力して新しいパスワードを送付できます。

12. 安全利用と停止・削除

不適切な言葉は自動ブロックされるため、URL共有でも安心して使えます。

24時間モデレーション(安心運用)

ToDo のタイトル、詳細メモ、コメントは自動チェックされます。入力内容によっては保存前に止まることがあります。

ボードの停止

規約違反の疑い、長期間の未使用、運用上の問題がある場合は、ボードが停止されることがあります。

アカウントの削除

担当者アカウントが削除されると、そのアカウントではログインできなくなります。再登録が必要な場合は管理者へ連絡してください。

安心して使うためのポイント

  • 犯罪行為、迷惑行為、スパムに関係する内容は入力しないでください。
  • 入力内容によっては、保存前にエラーになることがあります。
  • 管理上必要な場合、レビュー履歴を確認することがあります。

13. よくある質問

Q. ボードはいくつまで作れますか。

Freeプランでは、いくつでもボードを作成できます。
ただし、管理者としてメールアドレスを登録した場合には、同一メールアドレスの管理者は5つまでとなります。

Q. ボードがありません。

新規でボードを作成しても、ToDoやカテゴリーの作成、ボード名の設定、管理者・担当者の設定が30分されない場合には、自動的にMyボードは削除されます。継続してボードの利用をしたい場合には、まずToDoやカテゴリーの作成、ボード名の設定、管理者・担当者の設定を行うようにしてください。

Q. URL を忘れたときは?

トップのMyボードリマインダーから再発行できます。

Q. ログインできません。

メールアドレス、パスワード、認証状態を確認してください。短時間に失敗が多いと一時制限される場合があります。

Q. 保存できないことがあります。

入力内容によっては、安全対策のため保存できない場合があります。少し言い回しを変えてもう一度試してください。

Q. 削除したToDoは戻せますか?

完全削除したToDoは戻せません。迷う場合は先に保管してください。

14. 有償プランの機能

「使い方」では基本操作を案内しています。有償プランだけの機能や上限差分は、専用の「有償プランの機能」ページにまとめています。

  • 件数上限の違い
  • メールレポート機能の違い
  • ウォッチャー機能
  • 「ログインを必須にする」機能